N-takデザインブログ

WEBで培った作品や技術を公開しています。

フリーランスの方必見。見積もりに関するノウハウを公開

こんにちは。

ほぼ、1ヶ月ぶりの更新です。

今回のテーマは『見積もり』です。

フリーの方は特に頭が痛い問題ではないでしょうか。

 

 

こちらは、twitter仲間の方から紹介を頂いたページです。

WordPressサイトを構築するといくらかかる? 見積り勉強会で価格を出してみた | WordBench

 

 相場が最大100万円ほどばらついているようです。

ここでは、私の所見も含め書いていきたいと思います。

 

①『顧客=見積もり=戦略』で考える

 見積もりが企業によってばらつく要因は複数あると思います。

 作業スキル 、固定費、人件費などばらつく要因はあるので

 ばらついて当たり前なのです。

 

 サブタイトルを『見積もり=戦略』としたのはこういったところです。

 よく、クライアントが相場は?なんてタイトルがありますが

 私から言わせればクリエイターの世界に相場なんてありません。

 

 話を戻すと、どうやって経営していくか、運営していくかで

 見積もりは大幅に変わることが当たり前だと考えます。

 

②なぜ『顧客=見積もり=戦略』なのか

 企業買収などで合併して会社を大きくしたり、とある会社が

 新規事業を立ち上げたり、逆にたたんだりするのは収益以外に他なりません。

 

 儲かるか、儲からないか、の二択だと考えます。

 そして、そこには儲かるための戦略が埋め込まれています。

 

 企業は企業毎の理念に基づき、事業内容はこれ、事業領域はここ、

 人員はこれくらい、武器はこれぐらい装備、そうすればこういう強みができて

 これぐらいの利益がでればいいな。

 

 と、簡単にまとめますがこれが戦略の基礎です。

 

 これが決まると具体的に数値化します

 『投資費用、維持運営費用』を基に、『必要な売上』が決まります。

 

 これを必要人件費(フリーの人なら自分の給与)で必要な売上を割ります。

 これでチャージといわれるものができるわけです。

 

③チャージ算出だけでは悪

 ただ、これで個別の案件をおおよその工数を考えてチャージを掛けると

 とんでもない金額になったりします。

 

 ここで必要な考えは『効率』です。

 

 『自身の成長』を加味しなくてはなりません。

 それは、『対カスタマースキル向上による作業効率の上昇』です。

 

 デザインなどは顧客によって表現はまちまちで好みも違います。

 ただ、取引が継続するとおのずと理解できてきます。

 

 理解できるよ作業効率があがり、簡単に言うと初回90分かかっていたものが

 60分でできるようになる経験はありませんか?

 

 18000円必要なものが12000円で出来るようになるわけです。

 

 この『対カスタマースキル』を考慮した作業効率を加味した見積もりを

 しなければなりません。

 

④それじゃ赤字では?

 

 最初から時間短縮できるわけありません。

 なので、『改善』が必要になります。

 見積もりを作業効率UPで加味して受注し、何もしないまま継続して

 その仕事をやり続けるとただのおバカさんです。

 当然、赤字になります。

 

 加えて、受注後に『改善』ができるかどうかが鍵です。

 

⑤誰を顧客にするか?で見積もりは変わる

 先ほどの『対カスタマースキル』はあくまでも長期的な顧客をターゲット

 とした場合に限ります。単発ではきっとムリです。

 

 

⑥『顧客=見積もり=戦略』を一体とせよ

  まとめです。

  これまで述べたとおり見積もりは全てにおいて繋がっています。

  誰を顧客とするか、どういう戦略で戦うのか、

  これは、企業の大きい、小さいは関係ありません。

  逆にこういう考え方がぼんやりでも盛っておかないとその場限りの見積もりは

  長続きしません。

  一貫して運営し、改善をまわすことでその領域は良い方向えと向かっていきます。

  あなたの見積もりには、考え方が反映されていますか?

  

  見積もりはエクセルだけではできません。

  しっかり、あなたの見積もりを見直してみましょう。

 

自分の考え方を纏めるためにも書きました。

文章へたくそですいません。

 

ではまた。